2016.06.25 16:38:12

テーマ:カッコイイ漢字

畳の上の水練

「畳の上の水練」という言葉をご存知でしょうか。

理屈や方法を知っているだけでは実際には役に立たないこと

という意味でつかわれる言葉です。

畳の上で水泳の練習をしても、実際海や川では泳げないことから来ているようですが、

近頃はイメージトレーニングが大切だというので、もしかしたら泳げるかも?

なんて屁理屈を言っている場合ではありません。

実は、小職はこの言葉を小学生の砌(「みぎり」と読みます。かっこいい漢字ですね)、

小職の母から聞きました。

と言っても、母はこの言葉を自己流に解釈したようでした。

翌日の水泳教室を控えて水泳の苦手な小学生女子は布団の中で悩んでおりました。

何とか泳げる方法はないのか、果ては何とかサボる方法はないかとの・・・

そうすると母は、こう諭しました。

水泳のことはプールで考えなさい、布団の上で悩んでもどうにもならない

転じて ⇒ 明日のことは今日悩むより明日全力で頑張ればよい

さらに転じて ⇒ 取り越し苦労するな、明日は明日の風が吹く

小職の「畳の上の水練」は「明日は明日の風が吹く」となった瞬間でした。

皆様には、正しい「畳の上の水練」を理解した上で、

ポジティブ「畳の上の水練」を覚えていただくと非常に気持ちが楽になるのでお勧めです。

文/藤居充子

 

 

 

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