2016.03.23 20:52:37

テーマ:マイナンバー

マイナンバーと銀行取引

昨年一斉に通知されたマイナンバーは、2016年より「税・社会保障・災害対策」に限定して運用が始まりました。

それなのに、知人が、銀行へ行って新規に口座を開設しようと思ったら、

「マイナンバー教えてください」と言われたとのこと。

藤居さん、言わなきゃいけないの?と質問されました。

2018年からは預金口座にも適用するって書いてあったけど、それも強制ではないはず、おかしい!

そこで、ネットであれこれ検索した結果、だんだんわかってきました。

◎銀行の預金口座とマイナンバーの紐づけはまだ行われていません。

◎証券会社は新規に口座を開設する際、マイナンバーの提出を要請しています。

⇒ これは、証券取引により証券会社が発行する「特定取引口座報告書」等が税に関する書類であるため、2016年からマイナンバーが必要となったためである

ただし、2015年以前に口座を開設した人には随時マイナンバーの届け出をお願いするに留めているようです。

⇒ 銀行も一定の取引を新規に開始する場合にはマイナンバーの届け出を要請するようです

 

一定の取引とは・・・

◎投資信託・債権の取引

◎外国送金

◎財形預金

の新規取引については、マイナンバーの届け出をお願いされるようです。

よって、預金取引に関してはマイナンバーの届け出は義務ではありませんので、届け出なくても新規取引は可能なはずです。

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